最近、「卵殻膜 美容液」が肌にとても良いという情報を目にした。でも、なぜ良いのか?自分に合っているのかが分からない。詳しく知りたい。この記事は、このような方にご覧になっていただきたいと思います。
卵殻膜とは何か?

卵殻膜はタマゴの殻の内側にある薄膜のこと
卵殻膜はタマゴの殻の内側にある薄膜のことです。主成分はタンパク質で、二層の網目状構造をしています。外側は粗く、内側は密な構造になっています。
東京大学名誉教授 跡見順子さんは、卵殻膜について次のように語っています。
研究の先駆けであるアルマード社は長年研究を重ね、その成果は世界でも認められ、権威ある専門誌「Cell & Tissue Reserch」にも掲載されています。
肌のⅢ型コラーゲンとは
コラーゲンは、皮膚の真皮、靭帯、腱、骨、軟骨などを構成するたんぱく質の一つであり、生体の全たんぱく質の約30%を占めています。コラーゲンは全部で約30種類あります。
人の体内で作られる主なコラーゲンには、次の5つの種類があります。
- Ⅰ型コラーゲン(線維性): 体内に最も多いコラーゲンです。骨や皮膚をつくり、弾力性をもたせます。
- Ⅱ型コラーゲン(線維性): 関節・軟骨に含まれているコラーゲンです。眼の角膜や硝子体の成分でもあります。
- Ⅲ型コラーゲン(線維性): 真皮を構成するコラーゲンです。臓器、血管、子宮などにも含まれています。組織に柔軟性を与えます。
- Ⅳ型コラーゲン(非線維性): 皮膚の表皮と真皮をつなぐ役割を果たすコラーゲンです。
- Ⅴ型コラーゲン(線維性): 血管、平滑筋、胎盤に含まれているコラーゲンです。
皮膚のコラーゲンの90%はⅠ型です。真皮のコラーゲン線維は、主にⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンで構成されており、皮膚のハリや弾力を支えていると考えられています。
加齢とともに、Ⅲ型コラーゲン/Ⅰ型コラーゲンの比率が減少することが知られています。つまり、赤ちゃんのときは肌に豊富に含まれていたⅢ型コラーゲンは、25歳を境に大幅に減少してしまうのです。
これが、お肌のハリや弾力を失う原因の一つであると考えられています。
卵殻膜パワーを凝縮して作られた美容液化粧水
卵殻膜パワーを凝縮して作られた新発想の美容液化粧水をご紹介します。名称は「アルマード ラ ディーナ スキンローション」といいます。
愛用者31万人を突破した大人気の美容液化粧水です。その名の通り、【化粧水】+【美容液】の1本2役としてお使いいただけます。
卵殻膜の4つの凄い点!
改めて、卵殻膜の4つの凄い点をご説明します。
- ポイント1 :赤ちゃんの肌に含まれる3型コラーゲンを内側から作ります。これにより、肌にハリと弾力をもたらします。
- ポイント2: 美肌にかかせないアミノ酸シスチンが豊富だから 肌に透明感を与えてくれます。
- ポイント3: 人にとても近いアミノ酸バランスで肌馴染みが良く実感が早いです。
- ポイント4: 東京大学との「卵殻膜」共同研究論文が 海外でも認められました。この研究に世界が注目しています。
こんなお悩みの方におすすめです
「アルマード ラ ディーナ スキンローション」は、次のような方におすすめします。
- 肌がくすんでいて、疲れた顔に見える
- 肌にハリが無い
- 小じわを発見した
- 化粧ノリが悪くなってきた
- ほほがたるんで毛穴が広がっている
- 年齢より老けて見られる
使用者アンケートの満足度が高いです
「アルマード ラ ディーナ スキンローション」の使用者アンケート結果は、次の通りです。
- 使い心地に満足した 99.4%
- これからも使い続けたい 99.7%
- 出会えてよかった 98.5%
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